上杉謙太郎の発言 (文部科学委員会)

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○上杉委員 大臣、ありがとうございます。
 ぜひ私も一緒になって頑張らせていただければありがたいというふうに思っております。
 もともといただきました時間が十分ですので、きょうは質問を随分細かいところまで用意させていただきましたが、なかなか質問できないで終わってしまいそうなので、細かいところを一点だけ教えてください。
 ADRセンターの和解仲介手続についてでありますけれども、やはり被災者に寄り添わないといけないというふうに思っております。しかも、ADRは公平中立な国の機関であって、でき上がった和解案があります、それを東電側も拒否するという事例も多々出ています。浪江町もそうですし、飯舘村の件もそうであります。やはり東電自身も、仲介案を尊重するとうたっている以上は、もうちょっと寄り添ってもらいたいというのが正直なところであります。
 今回提出されました追加の修正案の方でも提言されておりますが、しっかり、このADRの仲介については、これは少し法的な拘束力なり、和解案に対して優位性を持たせるということもひとつ検討に値するというふうに思っております。
 この点について文科省の見解を教えていただけますか。

発言情報

speech_id: 119705124X00520181121_013

発言者: 上杉謙太郎

speaker_id: 22334

日付: 2018-11-21

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会