山尾志桜里の発言 (法務委員会)

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○山尾委員 今、二つの数字を議事録にとどめておきたいと思います。
 これだけ、これからまた私ども精査しますけれども、いかんせん、データが手元にほとんど来ていない状態で準備をしろと言われていますので、こういうときにすぐ分析ができませんので、二つの数字を挙げていただきました。
 なぜ、こうやって私たちが技能実習制度が根幹だと言い出すと数字が下がるのかということは大変疑問ですけれども、二つの数字を議事録にとどめました。
 その上で、だから私たちは、この新制度は技能実習なしには成り立たないんだから、審議に当たってこの問題点を解決すべきだ、そういうふうに申し上げております。
 そして、山下大臣に今度はお伺いをいたします。
 直近、平成三十年の十一月七日、山下大臣は、参議院の予算委員会でこのように述べておられます。皆さんのお手元の資料でいうと、二十八ページをごらんください。
 失踪の動機としては、現状の賃金等への不満からより高い賃金を求めて失踪する者が約八七%、実習修了後も稼働したいとする者が一四%、また厳しい指導を理由に挙げる者が約五%、そういうふうに書いてありますね。これが山下大臣のこの国会での答弁でありました。これは事実ですか。事実でないとすれば、この部分をどのように変更をされるのですか。
 あわせて、皆さんのお手元にある新しい失踪技能実習生の現状認識、法務省の。きのう郵便受けに入っておりました、会館事務所の。この「失踪の原因」が変わっておりますけれども、これが今の山下大臣の新しい認識なのか、そういうことも含めてお答えください。

発言情報

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発言者: 山尾志桜里

speaker_id: 12435

日付: 2018-11-21

院: 衆議院

会議名: 法務委員会