山尾志桜里の発言 (法務委員会)

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○山尾委員 要するに、全然煮詰まっていないで、こういう大事な評価の書きかえをしているんですよ、山下大臣。それをそのままさっき読み上げているわけですよ、大臣が。やっぱり、これ、本当に問題だと思いますよ、幾ら何でも。
 きのう出してきた、今までの認識は間違っていました、こういうふうに改めますといったものの根幹部分が、またこの場で、申しわけないけれども、私も指摘をし、委員長も今指摘していましたね。そこでぐらぐらになって答弁が変わるとか、やはりこれはどれだけ、政府の中でもきちっと議論されていない、しっかりした哲学がない、この技能実習生の問題についての一定の物の見方を持たないまま、その場しのぎでやっているかということですよ。
 それで、じゃ、ちょっと大臣、これ、幾つか問題点を指摘しますので。大事ですから、失踪の原因の表現、評価。そうだったら、今の点も、どのように2に記載するのが適切なのか、検討していただきたいと思います。
 要するに、本来であれば、この2の受入れ側の不適正な取扱いの中に契約賃金以下、最低賃金以下が入るということでしたので、それがあたかも入っていないかのような、それはむしろ実習生側からの原因であるかのような書きぶりは改めていただく必要があるので、検討し直していただきたいと思いますけれども、検討していただけますか。

発言情報

speech_id: 119705206X00520181121_118

発言者: 山尾志桜里

speaker_id: 12435

日付: 2018-11-21

院: 衆議院

会議名: 法務委員会