レロンソンの発言 (法務委員会)

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レロンソン参考人 これは直接自分の事業に関係ありますので、もちろん廃止してほしくないというような答えをしなければいけないんですけれども。
 ただ、今まで二十何年間、この制度ができまして、産業の中で、正直、自分の取引している企業様は十分に満足されています。問題にほとんどなっていない。技能実習生も満足して、企業との関係は非常にうまくいっている。これぐらいできるようになったら、なぜ廃止しなければいけないのかというふうに考えます。
 もちろん、問題になっている低賃金あるいは未払いなどはあります。どんな制度でも、どんな法律でもやはり違反者がいます。国としての取締りの力で、どんどんそういったよくないところを廃止して、いいところを逆に伸ばしていく。技能実習制度はしばらく、もっと伸ばしていただきたいと思います。ベトナム政府もそれは望んでいることです。
 更に特定技能の門が開いて、技能実習生の理想、よく、日本のことわざは石の上にも三年というのは、やはり、技能実習生制度はそういうところは適応できて、その延長で特定技能にまた移行できたら、希望者は、本人の人生は明るくなる、そういうふうに望んでおりますので、廃止すべきではないという御意見を出させていただきます。

発言情報

speech_id: 119705206X00620181122_047

発言者: レロンソン

speaker_id: 16611

日付: 2018-11-22

院: 衆議院

会議名: 法務委員会