レロンソンの発言 (法務委員会)

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レロンソン参考人 ちょうど先日、弊社は、大使館から、今まで帰国した人たちは今、成功事例としてどういうふうになっているかというのも行いました。それで今、千人ぐらい、もう既に帰国しているわけですけれども、その千人の中で数百名リストアップできまして、その中でもう四割ぐらいヒアリングできた結果になっております。まだ一部、連絡がとれていない人もいるんですけれども。
 その中で、ほとんどの場合は、日本語を生かして、日系企業やベトナムの企業、外資企業の中でリーダー以上の職務でやっている人が多いですね。一部、自分の会社を起こしたり、社長になっている人もいます。日系企業の中で、生産管理課長や総務部長とか。
 もともと、日本に行って実習した技能というのをベトナムに持って、そのまま生かすのが一〇〇%ではない。何か日本で学んだこと、それを生かして、ベトナムで企業さんの募集している条件とそれが当てはまる、やりたい人が就職できるようになっております。
 もう一つ、我々、基礎学力をつけた上で日本に来るので、まず、帰国してN1を取れた人は、今まで八年間、二十名近く。N1を取るのに、留学生でも四年以上勉強していないと取れないぐらい難しいです。でも、働きながら実習でN1を取れて帰った人が二十何人います。N2はもう百人以上取れています。N3はたくさんできています。
 そういうことで、日本語だけの部分を生かしてベトナム国内で就職しやすくなっているので、ですから、技能実習生として来て、いろいろなもの、いろいろなことを学んだ上でベトナムに帰ったら、就職に有利になっていくので、また待遇もよくなるので、そういったいい循環になっていく、この制度が非常にすばらしいということもあります。

発言情報

speech_id: 119705206X00620181122_070

発言者: レロンソン

speaker_id: 16611

日付: 2018-11-22

院: 衆議院

会議名: 法務委員会