森野泰成の発言 (外交防衛委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(森野泰成君) お答えいたします。
アレッポに対して塩素ガスによる攻撃が行われまして、同市近郊の反体制派の拠点に対してロシア軍による空爆が行われたという報道がなされたということは承知しております。
仮に、化学兵器の使用が事実でございましたら、これは使用者が誰であっても我が国といたしましてこれを強く非難するという考えでございます。化学兵器の使用はいかなる場合でも許されるものではないと考えます。
九月十七日、ロシア、トルコ間でイドリブ周辺地域における非武装地帯の設置が合意され、それ以降、ある程度同地域の平穏が維持されてきておりますところ、日本といたしましても状況を注視していく考えでございます。
シリアをめぐり厳しい状況が続いていますけれども、我が国といたしましては、全ての暴力の停止に向け、引き続き国際社会と連携していく考えであります。国連主導の政治プロセスが進展することを期待しています。