山本昌宏の発言 (環境委員会)
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○政府参考人(山本昌宏君) ただいま御指摘いただきましたように、小売業者が消費期限、賞味期限が近い商品をしっかり売り切るということあるいは有効活用を図ることは、食品ロスの削減に大きく資するものと考えております。
御紹介ありました東京都のポイントを還元するという事例もございますし、京都市などでは、従来の早く撤去するんじゃなくて、消費期限、賞味期限の範囲内で販売期間をできるだけ延ばすというようなことを実験的にやられて、これもまた食品ロスの発生抑制に一定の効果があるという結果が得られたというふうに聞いております。こういったような先進事例をしっかりと地方自治体の担当者の方々とも共有するという意味で、食品ロスに関する全国大会などでも積極的に発信して、広く周知するということで取組を進めてまいりたいと考えております。
それから、先ほどございましたように、消費期限、手前から取っていくというようなことも、消費行動を変えるということも重要でありますので、環境省では、そういったところに活用できる、周知啓発に活用できるポスターを作成してそういった点についての取組を促すというところもやっております。
引き続き、関係省庁、自治体等連携の下で、しっかりと食品ロス削減へ向けて進めてまいりたいと考えております。