藤井基之の発言 (厚生労働委員会)

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○藤井基之君 条約にほぼ大部分の国が批准をしているのにもかかわらず、こういった各国の動きがあるわけです。
 今お話を聞いておりますカナダとかウルグアイ以外にも、例えばアメリカなんかを見ますと、アメリカの連邦法、国の法律では、いわゆる大麻というのは規制の一番厳しいスケジュール一に区分して、規制法は持っているわけです。ところが、アメリカ国の幾つかの州では州法でこのレクリエーショナルユースを認めていると、こういう情報も伝わってくるわけでございます。
 こういった各国の動き方、こういう情報が流れますと、大麻の危険性というのはこれは低いんじゃないかとか、あるいはそういった国に行けば簡単に大麻を入手できて嗜好目的で吸引できるのでは、そういった考えが広まって、青少年等を中心に大麻の吸引等の国内事犯が増えるんじゃないかという心配もございます。
 私は、こういった各国の動きについて、意外と誤った情報が実はインターネット等で流布しております。これらについて、この大麻の危険性を誤認することのないような、そういった適切な啓発がなされなければならないと考えますが、厚生労働省のお考えをお伺いしたいと思いますが。

発言情報

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発言者: 藤井基之

speaker_id: 31996

日付: 2018-11-15

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会