宮島喜文の発言 (厚生労働委員会)

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○宮島喜文君 ありがとうございました。
 そういう形で進めるのも一つこれから重要だとは思いますが、この人材確保に関して私は一例をここで御紹介し、お聞きしたいと思います。
 私の住んでいる隣の近くの村なんですが、長野県の天龍村というのがございます。これは静岡と愛知県境の、非常に長野県で南端でございますが、人口が千三百人弱でございます。天竜川の両側にまたがっている村でございまして、天竜川のいわゆる渓谷に幾つかの支流がございまして、その間に集落が点在しているという非常に地形的には厳しいんですが、風光明媚でございます。ここでは、シュロとかユズという長野県でいえば北限の植生があるということで非常に暖かいところでいい面もあるわけでございますが、ここに実は長野県が、この天龍村村内で簡易水道事業の設計、積算、工事、管理等の事務の代行を代替執行という形で実施していると、こう聞いております。
 このような山村の小規模自治体にとりますと、自分のところでスタッフを確保することができないとか、こういうこともございますし、またこの委託設計費も縮減できるということもあるわけでございます。このような実態に応じた広域連携というのは水道法の改正を別に待たずにできるわけでございますので進めるべきだと考えているところですが、厚労省としてはどのようにお考えか、お聞かせください。

発言情報

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発言者: 宮島喜文

speaker_id: 13570

日付: 2018-11-27

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会