小林洋司の発言 (厚生労働委員会)
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○政府参考人(小林洋司君) 初めに、私の方から事務的なお答えをさせていただきます。
女性が能力を十分発揮し続けられるような職場環境を整備する観点から、男女雇用機会均等法及び育児・介護休業法におきまして、妊娠、出産、育児休業等を理由とする不利益取扱いを法律で禁止しております。また、妊娠、出産、育児休業等に関するハラスメントに対する防止措置を事業主に義務付けております。その履行を確保するため、都道府県労働局におきましては、労働者からの相談を受け付けるとともに、法違反に対する是正指導や労使の紛争解決の援助を行っているところでございます。また、女性の職業生活におけます活躍を推進するため、女性活躍推進法に基づきまして、企業における行動計画の策定、公表を進めておりますが、その対象範囲の拡大について、現在、労働政策審議会で御議論をいただいておるところでございます。
今後とも、こうした関係法の履行確保を進めることや取組の充実を図ることによりまして、女性の就業環境の整備に取り組んでまいりたいというふうに考えております。