朝日健太郎の発言 (国土交通委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○朝日健太郎君 ありがとうございます。
 堤外地で多くの方がお仕事に就かれておりますので、しっかりと安全対策をお願いしたいと思います。
 同じくこの台風二十一号で、関西一円の堤内地、堤防の中なんですけれども、高潮被害を受けた地域もありましたけれども、この海岸・河川堤防の整備、また水門の整備、いわゆる予備的投資によるこの千五百億円の整備によって市街地への高潮浸水を完全に防止することができたというふうに伺っております。その被害防止効果は十七兆円という試算を私も目にしました。
 本年三月三十日にこの東京都が公表いたしました東京都沿岸の高潮想定区域図、本日資料でお配りをしております、両面カラープリントしておりますけれども、御覧をいただくと分かりますけれども、東京都において想定される沿岸部の最大高潮水位は荒川河口口で五・六メートル、いわゆるゼロメートル地帯を中心に浸水五メートル以深の地域が広がっております。また、資料の裏面、浸水継続時間の方なんですけれども、ゼロメートル地帯では、自然排水だけでは浸水継続時間が一週間を超えるとの試算が出ております。
 その上でお聞きをしますが、このような大きな被害が予想される東京においては、大阪のような予防的な投資を怠ることなく万全の体制で臨んでいただきたいのですが、東京における国土交通省の取組をお聞かせください。

発言情報

speech_id: 119714319X00220181120_027

発言者: 朝日健太郎

speaker_id: 2955

日付: 2018-11-20

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会