重田雅史の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(重田雅史君) お答えします。
 まず、政府は、海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るために、基本的な方針を閣議決定により定めることになります。
 その上で、経済産業大臣及び国土交通大臣は、その基本的な方針に基づき必要な調査を行った上で、自然的条件が適当である、航路、港湾の利用に支障を及ぼさない、系統接続が確保される見込みがある、漁業に支障を及ぼさないことなどの基準に適合するものを促進区域に指定することになります。
 この際、促進区域の指定に当たりましては、経済産業大臣及び国土交通大臣は、関係する都道府県知事や漁業関係者等を構成員とする協議会の意見を伺うこととしているほか、促進区域の案を公衆の縦覧に供し、利害関係者から意見を提出する機会を確保するとともに、農林水産大臣、環境大臣その他関係行政機関の長に協議し、加えて関係都道府県の知事に意見を聴くことにしております。
 したがいまして、自然条件や地元関係者の理解などを考慮しますと、指定される区域に地域的なばらつきが生じる可能性は一定程度あるかと考えております。

発言情報

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発言者: 重田雅史

speaker_id: 9678

日付: 2018-11-29

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会