阪田渉の発言 (内閣委員会)

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○政府参考人(阪田渉君) お答え申し上げます。
 先生御指摘のように、ロボット、AI、IoTなどの先端技術を活用したスマート農業機器を農場に一貫した形で導入する実証事業が農林水産省から要求されております。
 財務省としましても、スマート農業は農業経営を大きく変える可能性がある重要なテーマだと考えており、例えば自動走行トラクターは、無人化による労働コストの削減というだけでなく、一日二十四時間の操業を可能にすることで機械の操業度を飛躍的に向上させることができます。
 スマート農業機器を作物栽培の始めから終わりまで一貫して導入するということもさることながら、それぞれのスマート機器が農業経営にとって特にコスト面からどのような影響があるか実証することが特に重要なのではないかといった議論を、今現在、農水省と継続しているところでございます。
 いずれにしても、農業の生産性向上、競争力強化にとって効果的な事業となるよう、農林水産省と予算編成過程でよく議論してまいりたいと思います。

発言情報

speech_id: 119714889X00220181115_014

発言者: 阪田渉

speaker_id: 6669

日付: 2018-11-15

院: 参議院

会議名: 内閣委員会