富田育稔の発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(富田育稔君) お答えいたします。
 畜産クラスター事業につきましては、総合的なTPP等関連政策大綱に基づきまして、平成二十七年度補正予算から実施してございます。現在、全国で八百八十一のクラスター協議会が設立され、畜産、酪農の収益力強化に向けた取組が進められているところでございます。
 平成三十年の三月末までに本事業を活用して施設整備あるいは機械導入を実施した経営体を対象としまして経営状況を調査しましたところ、酪農経営におきましては、経産牛が二万頭以上増加するなど、着実に飼養頭数が増加しております。また、省力化機械の導入により飼養管理の効率化に取り組んだ経営におきましては、受胎率が一・六%向上し、事故率が〇・六%低下するなどの効果が見られるところでございます。
 引き続き、着実な実施を図るとともに、事業の適切な執行に努めて、産地の収益力の強化に資してまいりたいと考えてございます。

発言情報

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発言者: 富田育稔

speaker_id: 25768

日付: 2018-12-11

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会