富田育稔の発言 (農林水産委員会)
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○政府参考人(富田育稔君) お答えいたします。
肉用子牛をつくる方法といたしましては、自然に分娩させる方法のほか、性判別精液あるいは受精卵移植等を利用した借り腹という方法がございます。そういった形で子牛を生産するわけでございますが、どういった方法で取り組むのかというのは、基本的には経営の判断によろうかと思います。
ただ、現在問題になっておりますのは、子牛が少ないがために大変価格が高騰しているということでございまして、いわゆる子牛の需給が逼迫しているという状況でございます。私どもは、これをなかなかコントロールすることは大変難しいわけでございますが、畜産クラスターを利用したキャトルステーションあるいはキャトル・ブリーディング・ステーション、優良な繁殖雌牛に対する奨励金の交付、増頭のための簡易牛舎の整備等々、多様な施策を展開して現在の問題について対応してまいりたいと考えてございます。