松永明の発言 (文教科学委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(松永明君) お答えを申し上げます。
 東京電力は、事故に係る賠償につきまして、徹底した経営改革を通じて、事業を継続しながら最後の最後まで責任を果たすということが大前提でございます。また、ADRで示された和解案につきましても、これを尊重するのが東京電力の基本方針であります。
 一方におきまして、ADRでは個々の申立人の事情に基づきまして審理が行われるということでございますので、個別事情を考慮しても事故との相当因果関係のある損害を認めることが困難な場合のように、和解案を受け入れていない場合もあると聞いております。
 いずれにしましても、経済産業省といたしましては、被災者の方々の個別の事情を丁寧にお伺いしながら、適切な対応を取るように東京電力をしっかりと指導してまいりたいと思っております。

発言情報

speech_id: 119715104X00520181204_071

発言者: 松永明

speaker_id: 18892

日付: 2018-12-04

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会