多賀谷一照の発言 (法務委員会)
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○参考人(多賀谷一照君) 先ほど来、ブローカー、ブローカーという悪口がよく出てきますが、私はある意味でブローカー的な、要するに仲介的な存在は不可避だろうと思います。その場合に、そしてそれを国が全部計画的に地域に配分するという、そういう計画経済的な仕組みもうまくいかないと思います。
基本的に私は、要するに、そういうブローカー的な仕組みであれば、地域単位で、地域の地方公共団体と、あるいは地域の経済界が自らブローカー的な役割をして、要するに外国に直接行って、そこで、自分たちのところにこれだけの人を要るんだけれどもここに来てくれないかということで、それを毎年やっていって、継続的な感じでブローカー的な役割を地方の機関がやるべきだろうと思います。国が全部やるというのは、それは無理だろうと思います。