多賀谷一照の発言 (法務委員会)
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○参考人(多賀谷一照君) 私自体は、自分で調べたことは、あるいはその調べた資料がないので明確なことは申し上げられません。ただ、一般的に、こういう問題について、問題点がある事例が例えば数%だったらそれは数十%のように扱われるので、その情報を信じることはできないだろうと。
私は、あえて暴論を言いますと、多分、本来の意味での技能実習の仕組みが機能しているのは数割であり、それから機能していないのも数割であって、しかし、大部分についてはグレーといいますか、ある意味で技能実習的な仕組みが機能しているけれども、労働力としても使っているという、そういう中間形態がかなりの部分あるんだろうと。したがって、それについて、それをどっちかというふうに区分けすることはできないというのが実情だろうと思います。