多賀谷一照の発言 (法務委員会)

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○参考人(多賀谷一照君) これはもう、やめてもそれは同じことだろうと思います。
 基本的に、そういうことを言っては申し訳ないんですが、現実に、そういうブローカー的な仕組み、悪い意味でのブローカー的な存在は日本人であって、実は日本人であって外国人じゃないわけです。そして、日本社会において、日本人同士の雇用関係においてもそういう仕組みは実は存在していて、それをほっておいてもそういう仕組みは入ってくるんですね。
 だから、私は、先ほど言いましたように、先ほど私はブローカーを認めたというようなことをおっしゃいましたけれども、それはちょっと趣旨が違って、基本的に、そういう間に入るのが、どこのどういう雇用関係においても必要であると、ただし、その場合には、要するに白いブローカー、白い介在者を増やせと。
 それで、私に言わせれば、地方機関や地方自治体や何かも、ある意味において、その意味において、白いブローカーってあれですけれども、要するに、介在について、そういう悪質なブローカーに任せることなく自分たちでほかの国の地域と間を取ってやるべきであって、それは、全体としてそれで、外国人、技能実習なりあるいはこの特定技能における外国人の雇用環境を全体として良くしていくというしかないだろうと思います。ただ廃止しても、現実には非公式に同じような仕組みが維持されるだけだろうと思います。

発言情報

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発言者: 多賀谷一照

speaker_id: 30702

日付: 2018-12-05

院: 参議院

会議名: 法務委員会