足立信也の発言 (予算委員会)

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○足立信也君 既に無償だからとおっしゃいましたが、私は、義務教育は極めて大事だと、そのように思っています。なぜか。十五歳で義務教育が終わったときに、あと三年でもう成人並みの契約にも責任持たなければいけないし、あるいは働くということはどうなのか、悪質クレーマーの話もありますけど、労働のことについてきちっと分かっているかどうか。あるいは、私は、今保健体育がありますけど、体育重視であって、医療費の無駄を省きたいんなら、医療のことを勉強してもらったら、一番予防、あるいは省けますよ。
 そういったことを義務教育の間にきちんとやらなきゃいけないというのが私の考え方です。そこが今は無償化だからもう省いたということは、内容が大事ですから、是非そこをやるべきだと私は思います。
 十一月は過労死等防止啓発月間です。そこで、教員の働き方なんですが、今、小学校で教員の在校時間は十一時間三十三分、中学校で在校時間は十二時間十二分、アンケートによると八割がストレスを感じているということなんですが、先国会で働き方改革がメーンでしたけれども、加藤前厚生労働大臣はその前は働き方改革担当大臣でしたが、残念ながら、労働基準法の改正というかなり狭められた範囲であって、公務員等の学校の先生に関する働き方改革ということがほとんど抜け落ちてしまった。
 この学校教員の働き方、この改革については今どのように検討されて、どう運んでいかれるおつもりなんでしょうか。

発言情報

speech_id: 119715261X00220181107_015

発言者: 足立信也

speaker_id: 18128

日付: 2018-11-07

院: 参議院

会議名: 予算委員会