足立信也の発言 (予算委員会)
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○足立信也君 専門性を高めるということは、もっと人が必要だということですよ。そこは間違えないでいただきたい。日本は教員が、一人当たりの生徒数とか見ても、やはりほかの国と比べると明らかに少ないわけですから、そこはしっかり次代を担う子供たちを義務教育の間で生きる力をしっかり付けていただく、このことが大事だと思います。
パネルをお願いします。
二〇一〇年に新成長戦略というのを、私、政務官でしたが、作らさせていただきました。当時のGDPは中国に抜かれて第三位、しかし、一人当たりGDPは十七位だったんですね。その主な理由は就業率の低さ、特に女性、障害を持った方、元気な高齢者というところです。
今、高齢な方、六十代の終わりまでもっと働いてもらおうというようなことが出ておりますが、これ、高齢者の就業率の国際比較です。もう既に、日本はほかの国々と比べてはるかに高い就業率なんですよ。ここで確認したいのは、七十歳までは働くことを選ぶ、選べるということは大事なんですが、一様に皆さんそうですよという考え方はやはり取るべきではないと、私はそのように思いますが、その点についてはいかがでしょう。