二之湯武史の発言 (予算委員会)

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○二之湯武史君 今総理からありましたように、砂防ダム、河川改修、我が滋賀県も前知事さんの方針でそうしたことを、一度そういう方向からは違う方向で県民の暮らしを守るという方向に転換をいたしましたが、今の災害を見ていますと、もうとてもそういうものでは対応できないと。やはりしっかりと地元の意思を固めて、そして、そうした国土強靱化の施策に乗れるようにしっかりと頑張ってまいりたいと思います。
 次に、自由貿易体制についてお聞きしたいと思います。
 TPP11が来月三十日に発効いたします。また、日EU・EPAも早ければ来年の二月一日に発効の可能性があります。アメリカが保護主義的傾向を強める中で、日本がイニシアチブを取って自由貿易体制を推進するという総理のリーダーシップには本当に心から敬意を申し上げます。
 政府の試算では、TPP11、日EU・EPAを合わせて、実質GDPが十三兆円押し上げられ、雇用は七十六万人増加すると効果がされています。一方で、外国の製品が安く入ってくることに対して懸念を強く持っていらっしゃる方が、農業者でありましたり、また中小・小規模事業者の方々だと思います。
 今の質問にもややダブりますが、消費増税の対策も含めて、今回の二次補正予算でこうした皆さん方にどのような対策が進められるのかということももう一度重ねてお聞きしたいと思います。

発言情報

speech_id: 119715261X00320181126_012

発言者: 二之湯武史

speaker_id: 8992

日付: 2018-11-26

院: 参議院

会議名: 予算委員会