岩屋毅の発言 (安全保障委員会)

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○岩屋国務大臣 例えば北朝鮮にしてみても、この数年間の間に、まあ今は一種のモラトリアム状態にございますけれども、核開発の能力、運搬手段の能力等々、格段に進んできているということは事実だと思います。しかも、我が国を射程におさめる数百発のミサイルはいまだに実戦配備されているという状況にございます。
 それから、中国については、過去三十年間で五十倍近い軍事費の伸び、先般、全人代があったようですけれども、今度も七・五%ぐらい伸ばしてくるということで、非常に質的にも量的にも急速にまだ軍備拡張が進んでおりますし、東シナ海、南シナ海でも活発な活動を続けております。
 そういった状況全般を指して、非常に安全保障環境が厳しさと不確実性を増してきているというふうに申し上げているところでございます。

発言情報

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発言者: 岩屋毅

speaker_id: 30611

日付: 2019-03-08

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会