大西宏幸の発言 (安全保障委員会)
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○大西(宏)委員 ありがとうございます。冒頭に大臣から答弁いただくなんて、本当に感謝申し上げる次第でございます。
今おっしゃっていただきましたように、中国が太平洋まで台頭してきて、中国の漁船、軍事力じゃないんですけれども、漁船船団も太平洋にまで行って、日本のEEZ内の海産物などをとって帰るみたいなことも大きな問題になっているわけでございます。
そのEEZは、世界でも日本は六位の広さを持っていまして、資源の宝庫ということでございまして、緊張の最前線、日本の安全を守っていただいているのはやはり自衛隊の皆さんでございます。海上保安庁の皆さんもあわせて本当に感謝しなければなりませんし、可能な限りですけれども、これはやはり国を守るという安全な状況を見守りながらやっていかなきゃいけませんけれども、隊員の安全性をやはり我々も見ていかなきゃならないと思っておる次第でございます。
先ほども申し上げましたとおり、日本は島嶼国というか、島ばかりなんですよ。その中で、島嶼国の中で安全保障を拡充させていくにはやはり大変難しいところもあるわけです。各国の早期警戒管制能力や各種ミサイルの性能が予想をはるかに超えて今向上しております。自衛隊員の安全を確保しつつ、我が国への攻撃を効果的に阻止するために、特に島嶼部を防衛することは重要であります。
答えられる範囲で構いませんけれども、基本的な考え方や主要部隊の配備状況などを教えていただいたらありがたいと思っております。