齋藤雅一の発言 (安全保障委員会)
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○齋藤政府参考人 お答え申し上げます。
スクランブルの状況でございますが、まず、中国機に対しますスクランブルでございますが、近年、増加傾向にございます。
例えば、平成二十八年度には、これまで最も多い八百五十一回のスクランブルを行いました。また、昨年度は、五百回に減少していましたが、過去三番目に高い水準となっております。中国機に対するスクランブルは、平成二十八年度で全体の約七割、平成二十九年度で全体の約六割と最も高い割合を占めております。
また、ロシア機に対するスクランブルは、中国に次ぐ高い水準を維持しております。
例えば、平成二十八年度は三百一回、平成二十九年度は三百九十回となっており、平成二十八年度は全体の約三割、平成二十九年度は全体の約四割を占めております。
なお、今年度第三・四半期、これは三十年度の十二月までのスクランブルでございますけれども、その回数は、中国機に対しましては四百七十六回、ロシア機に対しては二百七十回と、過去数年と同じ水準になっております。