岩屋毅の発言 (安全保障委員会)
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○岩屋国務大臣 浜地雅一先生にお答えいたします。
御指摘のとおりでございまして、FMS調達における精算遅延の問題については、米国において精算作業を終了するのに時間と労力を要するということで、米側の事情によるところが大きいというのが正直なところでございます。
それで、長期契約法の適用も含むFMSの一括調達によりまして、契約の本数自体が減るわけです。したがって、米側の事務作業の軽減につながるということを期待をしておりますし、精算作業の促進につながり得るというふうに思っております。
私、この一月に米国のシャナハン国防長官代行と日米防衛相会談をやったときに、かなりの時間を使って、このFMS契約の改善について話をさせていただきました。
民間出身のシャナハン代行は非常に御理解があって、必ずやる、改善について日本としっかり協議したいというふうに言っていただいていますので、今後とも、米側と緊密な連携を図って、精算の促進に努めてまいりたいと思います。