岩屋毅の発言 (安全保障委員会)
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○岩屋国務大臣 南西地域の防衛については、先生おっしゃるように、単なる島嶼防衛ではなくて、海域、空域、ゾーンとしてしっかり守る体制をつくっていかなければいけないというふうに思っております。
それがために自衛隊の部隊も順次配備をさせていただいているわけですが、ただいま御指摘の宮古島の駐屯地における弾薬の保管につきましては、当初、駐屯地には小銃弾等を保管するという地元の方々に対する事前の説明とは異なる形で中距離多目的誘導弾や迫撃砲弾が搬入をされていたことで、非常にお地元の不信を買ってしまったということも事実でございます。
したがいまして、最終的には保良鉱山地区につくる火薬庫に集約をしていくわけでございますけれども、やはりここは信頼回復が非常に大事だというふうに考えまして、一旦島外に保管することにさせていただきました。
御指摘の即応性につきましては、平素からの警戒監視体制に万全を期すことによりまして、緊急事態の兆候が仮にある場合には緊急的に弾薬を輸送するという方策を既に確立をしております。こういった体制をしっかり構築することによりまして、部隊の即応性には決して影響が生じないように万全を期してまいりたいと考えております。