岩屋毅の発言 (安全保障委員会)

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○岩屋国務大臣 先生御指摘のように、中国が、継続的に核・ミサイル戦力や海上・航空戦力など軍事力の質、量を急速に強化してきていることは事実だと認識をしております。
 ただいまお尋ねの空中発射型のものも含めた巡航ミサイルの数については明らかにはされておりませんけれども、その上で申し上げれば、中国は、各種弾道ミサイルに加えて巡航ミサイル戦力を増強していると見られ、このうち、射程約千五百キロメートルとされる長距離巡航ミサイルCJ20については、二百五十発ほどが配備されているという指摘があります。
 また、空中発射型巡航ミサイルのプラットホームとなる航空機についても、このCJ20を六発搭載可能とされるH6K爆撃機が百機配備されているという指摘がございますし、新型のステルス爆撃機を開発中という指摘もございます。
 これ以上は我が方の情報収集・分析能力を明らかにするおそれがありますので控えますが、いずれにしても、中国のミサイル戦力の動向については、引き続き強い関心を持って注視をしてまいります。

発言情報

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発言者: 岩屋毅

speaker_id: 30611

日付: 2019-06-06

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会