岩屋毅の発言 (安全保障委員会)

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○岩屋国務大臣 このイージス・アショアのレーダー、LMSSRについては、当初、日本側企業の参画の提案はありましたけれども、時間とコストの観点から、それは見送ったところでございます。
 それから、御指摘の、試験のための施設の要、不要も含めて今米側と議論をしているところでございまして、引き続き、日米間で具体的な性能確認の方法について協議を行ってまいります。
 したがって、要るか要らないかというところが決まっておらないものですから、現段階では費用についてはお答えできる段階ではございません。
 それから、もう一つのお尋ねは、ベースラインが違うのに対応できるのかというお尋ねだったと思いますが、今、米海軍が建造中の最新型の駆逐艦につきましては、新たなレーダーであるSPY6を搭載するため、このレーダーと互換性を有するベースライン10となる予定でございます。
 その上で、我が国が導入するLMSSRを搭載するイージス・アショアはベースライン9を搭載する予定でございますが、異なるベースラインの海自イージス艦が相互に情報共有、連携ができるのと同様に、今後開発されるベースライン10を搭載するイージス艦と弾道ミサイル防衛における情報共有、連携について支障が生じることはございません。

発言情報

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発言者: 岩屋毅

speaker_id: 30611

日付: 2019-06-06

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会