岩屋毅の発言 (安全保障委員会)

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○岩屋国務大臣 そもそも国際的な武力紛争が発生しておらず、また、周囲にその兆候も認められないという状況において、自衛隊が米軍等の部隊とともに活動している現場で突発的に戦闘行為になる、すなわち、国際的な武力紛争の一環として行われる、人を殺傷し又は物を破壊する行為が突発的に発生するということは想定されません。
 しかし、状況の変化によって戦闘行為であると認められる武力攻撃が発生するおそれがある場合には、自衛隊法九十五条の二によりこれに対処するということがないように、防衛大臣は速やかに警護の中止を命ずることになります。
 したがいまして、警護の実施場所が現に戦闘行為が行われている現場であるか否かの判断が艦長に委ねられているということではなくて、また、艦長の判断次第で武力紛争に発展するか否かが決まるという御指摘は当たらないものと思っております。

発言情報

speech_id: 119803815X00920190606_029

発言者: 岩屋毅

speaker_id: 30611

日付: 2019-06-06

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会