田村政美の発言 (外務委員会)
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○田村政府参考人 お答え申し上げます。
先般ハノイで行われた第二回米朝首脳会談に関し、朝鮮半島の非核化を実現するとの強い決意のもと、安易な妥協を行わず、同時に建設的な議論を続け、北朝鮮の具体的な行動を促していくというトランプ大統領の決断を全面的に支持しているところでございます。
最も重要な拉致問題につきましては、トランプ大統領から、初日の、最初に行った一対一の会談の場で、拉致問題について金正恩委員長に安倍総理の考え方を明確に伝え、また、その後の少人数夕食会でも拉致問題を提起し、首脳間で真剣な議論が行われたとの説明がございました。このように、トランプ大統領が、拉致問題を大変重視し、米朝首脳会談で提起していただいたことを高く評価しているところでございます。
第二回米朝首脳会談後につきましては、委員御指摘のとおり、米国は、北朝鮮との間でやりとりを続けているとの考えに基づき対応しているものと承知しております。
引き続き、米国政府との間で、あらゆる機会を通じて、しっかりと政策をすり合わせ、朝鮮半島の非核化に向けて日米で一層緊密に連携していきたいと考えております。