中前隆博の発言 (外務委員会)
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○中前政府参考人 お答えを申し上げます。
日本とアルゼンチンは、一八九八年に外交関係を樹立して以降、日系社会の存在もございまして、伝統的に友好協力関係を維持してございます。両国は戦略的パートナーとして、二〇一八年までの三年連続で首脳会談を実施するなど、協力関係を深化してきてございます。
また、昨年、二〇一八年は外交関係樹立百二十周年に当たりまして、G20ブエノスアイレス・サミットに出席するためアルゼンチンを訪問した安倍総理とマクリ大統領との間で首脳会談が実現し、両首脳は本件投資協定の署名に立ち会ったところでございます。
また、経済面では、豊富な食料資源や鉱物・エネルギー資源を有するアルゼンチンとの間で貿易・投資も活発に行われてきております。特に、マクリ政権発足以降、日系企業による投資意欲は旺盛でございます。
さらに、中南米で第三位の規模であります六万五千人の日系社会が同国の親日的な感情の基盤を築いております。
このように、両国関係は非常に友好的な関係を築いているというところでございます。