秋本真利の発言 (環境委員会)

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○秋本委員 しっかり連携をとって、いいものをつくってもらいたいというふうに思います。
 続いて、再エネの、海洋の、洋上風力の新法が立ち上がりました。この洋上風力の新法というのは、促進区域の指定をするんですよね。
 この促進区域の指定というのは、経産省と国交省が促進区域の指定をします。この二省が促進区域の指定をしますよね。つまり、国がするということですね。国がするんだけれども、そこで事業者が選ばれて、さあ、いざというときに環境アセスがあるわけですよ。これは、国が定めた促進区域でありながら、そこで環境アセスが行われます。
 行われた結果、促進区域に指定したけれどもここで洋上風力は適さないよねということになると、国が決めた促進区域なのに、お金を投じていろいろやってみて、アセスをやってみたら全然だめでしたということになったら、これは手戻りが起こるわけですよね。
 これはやはり、国が今回の新法に基づいて促進区域を指定するのであれば、アセスによって手戻りがあるということはあっちゃならぬわけでありまして、これはやはり、促進区域の指定をするのに一年、そしてそこで事業者を選ぶのに約一年かかるということになっているわけですから、この中にアセスを組み込んでいって、例えば、究極に極端なことを言えば、国が、環境省が発注者になってアセスをやっちゃったっていいと思うんですよね。それを公募占用指針のときに、規模感だとかあるいはかかった費用を提示して、事業者に選定された暁にはこれはちゃんと返してよねということになっていれば、これは問題ないと思うんですよね。
 今のは一つの事例ですけれども、何かしらの方策で、促進区域の指定、そして事業者の選定に至るこの二年間の中でアセスを組み込んで、手戻りが起きないようにする必要があるんだろうと思いますが、この辺については、環境省は国交省や経産省とどのように連携をとっていますか。

発言情報

speech_id: 119804006X00220190312_010

発言者: 秋本真利

speaker_id: 9033

日付: 2019-03-12

院: 衆議院

会議名: 環境委員会