村瀬佳史の発言 (経済産業委員会)

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○村瀬政府参考人 お答え申し上げます。
 廃炉が世界的にもふえてきているという趨勢もございますし、数字を申し上げますと、今世界では百七十を超える廃炉が開始されているところでございます。
 また、日本でも、廃炉を決定する基がふえる中で、廃炉の作業もこれからふえていくということが想定されておりますし、福島第一原発には、事故収束の観点で、さまざまな技術開発も行いながら廃炉を進めているところでございます。(山崎委員「質問に答えていないよ」と呼ぶ)はい。
 したがって、その中で、事業者としても廃炉ビジネスについて強い関心を持っておりまして、実際に、政府の審議会、原子力小委員会においても、この四月にも廃炉について集中的に議論を行いましたけれども、今後、我が国で、かつ世界で広がる廃炉に、安全技術、日本の安全技術としてしっかりと対応していこう、そのための取組について議論をしているところでございますし、事業者の取組も進んでいるところでございます。
 具体的には、ある事業者においては、アメリカの企業のノウハウを取り込む観点から事業連携を具体的に開始をしているといったような形で、廃炉ビジネスについての将来を見据えた取組が開始されているところでございますし、政府としても、そういった審議会の議論も踏まえてしっかり対応していきたいと考えてございます。

発言情報

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発言者: 村瀬佳史

speaker_id: 16661

日付: 2019-05-17

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会