小出隆司の発言 (厚生労働委員会)

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○小出参考人 育成会の小出です。ありがとうございます。
 公務部門における今般の一斉試験、採用試験、これは非常に短時間でありまして、また、このような試験が初めて行われるということ、それからもう一つは、公務部門における仕事の切り出しということがされないまま、障害者雇用率、障害者の雇用を達成しようということで行われたのが今般の試験であると認識しております。
 私ども知的障害を持つ子供たち、特別支援学校では実習がありまして、高等部、三年間みっちり実習して、それで目指す企業で実習しながらそこに勤める、その中で自分たちに合った仕事というものを見つけ出す、そういうプロセスがあります。
 ですから、公務部門におけるもう少し仕事の切り出し、それから、どういうことがあるだろうかということをもう少し研究してから採用ということに踏み切っていただければと思います。そうでないと、今、一般企業においては、二〇%強の知的障害が勤めておりますので、そういう実績までは可能ではないかなというふうに思っている次第でございます。
 よろしくお願いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 小出隆司

speaker_id: 9767

日付: 2019-05-07

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会