安藤高夫の発言 (厚生労働委員会)

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○安藤(高)委員 自由民主党の安藤でございます。きょうは発言の機会をありがとうございます。
 第一問目ですけれども、児童相談所の体制強化について、質も含めて、二つほど質問をさせていただきたいと思います。
 児童福祉司の確保そして育成は、もう本当に重要なポイントです。児童福祉司の確保は、自治体が行われていますけれども、偏在することなく配置することが重要だと思っています。
 各自治体が積み上げていく数と、また、先ほど、国の方でも三千から五千にふやしていこうというようなお話がありましたけれども、自治体の積み上げと三千から五千、これに何となく乖離があるのではないか。このようなことを含めて、児童福祉司の確保に向けて国としてはどんな支援を行っていくのかということが一点。
 また、これは現場からの声なんですけれども、児童福祉司の質に関する事例です。こんな例がありました。
 学校でのアンケートをもとに保護されてきた子供が数人いました。しかし、児童相談所の職員からの適切な対応がなかったために、突然の保護と環境の変化にとまどってしまい、口々に、こんなことになるならアンケートに書かなければよかった、今までもずっとずっと我慢してきたのだから、これからも我慢すればよかったと言っていました。
 保護直後の子供に適切なケアが行われなかったんじゃないか、そういうことを含めて、専門性の質はどうだったのかということを質問させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 安藤高夫

speaker_id: 22649

日付: 2019-05-22

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会