安藤高夫の発言 (厚生労働委員会)

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○安藤(高)委員 民間委託、質も含めて確保した上で進めていただければと思っています。
 例えば、現在、医療的ケア児が非常にふえてきている。そういうお子さん、案外と虐待を受けている場合があります。そうであったら、将来的に病院併設型の児相があってもいいのではないかなというふうに私は考えております。
 次に、三問目ですけれども、第三者評価に関してです。先日、船橋委員からもお話がございました。
 医療においては、医療機能評価というのがございます。それと同じように、公共サービスとなる児童相談所においても第三者評価というものが必要ではないか、そう思っております。
 サービスの質を考える意味では、評価としては、ストラクチャー、すなわち構造、そしてプロセス、過程、そしてアウトカム、結果という視点で考えていく。そして、アウトカムに関しては、国民の方々にもどんどんどんどん開示をしていく、見える化していく、透明化していくということが必要だと思います。
 今回の法案でも、第三者の視点を持って評価をする仕組みを導入することということになっています。野党の案の方ではその部分がちょっと薄かったので、ぜひとも野党の先生方にも第三者評価のことをお願いしたいと思っています。
 こういうことを含めて、今回、第三者評価にかかわる規定を盛り込んだ経緯と趣旨、そして今後の展開について、厚労省の御見解をお聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 安藤高夫

speaker_id: 22649

日付: 2019-05-22

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会