安藤高夫の発言 (厚生労働委員会)
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○安藤(高)委員 私、思うには、最終的には、専門医でなくても、どの医師が虐待児を診ても診断ができるような標準化が必要ではないか、そういうためのきちっとしたクリニカルガイドラインというものの作成が重要だと思っています。また、医師会等でも、かかりつけ医研修の中に虐待のこともしっかりと取り入れていく必要があると感じています。
次に、七問目ですけれども、虐待の防止、予防のための教育についてです。虐待防止対策という意味では、事前の防止、予防も重要な視点だと思います。
現在、小学校、中学校なんかでは、税と社会保障、あるいは、がん教育、性教育、認知症のサポーターの教育などが行われている場合もありますが、それと同時に、虐待教育を取り入れることも重要ではないかと思います。これによって虐待の防止、予防というものが広がっていくとすばらしいと思っております。
実際にどんな取組をされているのか、よろしくお願いいたします。