塩見みづ枝の発言 (厚生労働委員会)

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○塩見政府参考人 お答えいたします。
 児童虐待未然防止の観点から、将来、親となる子供たちが、その発達の段階に応じまして、命の大切さを理解し、幼児への理解を深めることは大変重要と考えております。
 このため、学校教育におきましては、学習指導要領に基づき、小中学校の家庭科、技術・家庭科あるいは特別の教科、道徳などにおきまして、生命の尊重や家族や家庭生活についての理解、幼児との触れ合いを通して幼児への理解、関心を深めることなどの指導を行うとともに、高等学校の家庭科におきましては、親の役割と保育、子供を産み育てることの意義などについて指導を行っておりまして、その中で、幼稚園や保育所等の乳幼児、近隣小学校の児童との触れ合いや交流の機会を持つことなどについても進められております。
 特に、二〇二二年度から実施されます新しい学習指導要領におきましては、乳幼児と適切にかかわるための基礎的な技能や子育て支援についての理解などについても新たに明記し、充実を図ったところでございます。
 これらの取組を通じまして、引き続き、親としての役割や子育てなど、将来、親になるための教育の充実に努めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 塩見みづ枝

speaker_id: 29594

日付: 2019-05-22

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会