宮崎政久の発言 (国土交通委員会)

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○宮崎委員 ありがとうございました。
 沖縄は、社会資本整備の分野で非常に、国土交通分野でも大きく力をいただいております。
 沖縄というのは、東西一千キロ、南北四百キロと、非常に広大な地域に百六十の島々があります。四十七の有人離島に分かれて人々が暮らしている。もちろん、それは国境を担っているという機能もあるわけであります。気候的にいうと、台風も常襲している。
 歴史的に見ると、きょう、基地に関連する話が少し出ましたけれども、実は、この関東の近辺でも、例えば府中、朝霞、立川みたいなところには、昭和四十年代までは米軍基地があったんです。それが、沖縄に移転したりいろいろなことがあって整理縮小が進んで、例えば公園になったり学校になったりいろいろしている。
 今、沖縄で、例えば基地をめぐる反対運動みたいな光景というのは、実はこの関東近郊にも昭和四十年代、五十年代初頭まで普通にあった光景なんですね。今、沖縄にはそういった光景がまだある。だけれども、それは紛れもなく日本の一部として、この国の担い手として精いっぱいに暮らしている我々のあかしでありますので、どうか国土交通委員の先生方にも御理解をいただきたいと思っているところであります。
 こういう矛盾もありますけれども、可能性もたくさんありまして、例えば、那覇空港の第二滑走路の整備を進めています。これを東京オリンピック・パラリンピックに間に合うように平成三十二年三月三十一日までに供用開始をさせて、年間の離発着回数も二十四万回までふやして、沖縄が日本のフロントランナーとしてしっかりとこの国をリードしていくんだという自負のもとで地域の営みをしているところでございます。
 どうか今後とも私ども沖縄に温かい御支援を賜りますことをお願い申し上げまして、きょうの質疑を終わらせていただきます。
 ありがとうございました。

発言情報

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発言者: 宮崎政久

speaker_id: 18299

日付: 2019-04-12

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会