中谷真一の発言 (国土交通委員会)

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○中谷(真)委員 政府は、やはり最初に安全性の向上というところを持ってきておられるということで、私もそこに非常に期待をするところであります。
 先日も池袋で交通事故があって、高齢の方が運転されていたというところで、これも運転者のミスではないかというふうに言われています。三歳の女の子とそのお母さんが亡くなった、こういった事故を本当になくしていかなければいけないなと。それにおいて、この自動運転、非常に大きな期待をするところであります。
 この安全性について、きょう、重点的にお聞きをしていきたいというふうに思います。
 自動運転によって安全性を高めていかなければいけないというところでありまして、自動運転を推進することによって安全性が低下するようなことがあってはいけないというふうに思うところであります。
 それで、今後、自動運転の車というものはどういうふうになっていくのかなということを想像しますと、私の想像では、スマートフォンが走っているような感じになっていくのではないか。
 スマートフォンは家電メーカーがつくるわけでありますけれども、それに対してのソフトというのは、さまざまなIT企業とか、こういったところがどんどん入れていくというような形になっていく。
 今後、車も、車の車体自体は自動車メーカーがつくるかもしれませんが、それに搭載するソフトについては、IT企業とか、そういうさまざまな企業がそれに参入をしてきて、車の性能を上げていくという形になるのではないかというふうに思います。
 そこで考えられるのが、やはりシステムにおけるアップデート、これがあるのではないかなというふうに思います。アップデートによって車の性能が変わっていくわけでありますけれども、これも、今までは自動車に対しての安全性の確認を国交省で行ってきたというところでありますが、アップデートになってくると、これはすごい速度、また回数もすごく多くなってくるというふうに思います。
 このアップデートに対してどのように今後管理をしていくのか、車の性能を担保していくのかというところを国交省から教えていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 119804319X00920190508_006

発言者: 中谷真一

speaker_id: 7837

日付: 2019-05-08

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会