日吉雄太の発言 (国土交通委員会)
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○日吉委員 国民民主党の日吉雄太です。
本日、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
きょうは、船舶油濁損害賠償保障法の一部を改正する法律案、この法律案につきまして質問させていただきます。
また、先般、一般質疑の際に、沖縄県名護市辺野古の新基地建設問題、そして下関北九州道路の問題について質問させていただきましたが、それについても少し補足質問をさせていただきます。
それではまず、法案についてお伺いいたします。
既にお話を伺ってはおりますが、改めまして、この背景、理由についてお伺いさせていただきたいと思っております。
二千一年の燃料油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約は、ことし三月現在で九十二カ国が締結、船腹量は実に全世界の九二・八九%になります。また、二千七年の難破物の除去に関するナイロビ国際条約においては、ことし三月時点で四十二カ国が締結、船腹量は全世界の七二・四三%というデータがあります。
この状況を見ますと、ようやくという意味合いも強いと思いますが、今回、条約締結に踏み切り、現在、法整備に着手していることについて、この間の背景と理由について御答弁を、大臣、お願いいたします。