蝦名邦晴の発言 (国土交通委員会)
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○蝦名政府参考人 お答え申し上げます。
六月一日の十四時ごろ、サンノゼ空港発成田国際空港行きの全日本空輸一七一便におきまして、二つある空調系統の双方が相次いで不作動となり、機内の与圧が低下する重大インシデントが発生をいたしました。乗員乗客百六十三名にけがはございませんでした。運輸安全委員会が調査官四名を指名して、原因調査を行っているところでございます。
国土交通省では、同社に対しまして、運輸安全委員会の調査の進捗に応じた必要な措置を講じるとともに、その進捗を待たずして、想定し得る原因を考慮して当面の再発防止策を検討し実施するよう指示をいたしておるところでございます。
航空輸送において安全は大前提でございまして、同社の再発防止に向けた取組を確認するとともに、必要な措置を講じてまいりたいと考えております。