蝦名邦晴の発言 (国土交通委員会)
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○蝦名政府参考人 お答え申し上げます。
三菱航空機によりますと、MRJはこれまでに、我が国及び米国の航空会社などから計三百八十七機の受注を得ているというふうに承知をいたしております。
具体的な今後の受注見込みにつきましては、民間企業の契約の話でございますのでコメントを差し控えたいと思いますけれども、今後の受注拡大に向けましては、まずは三菱航空機においてMRJの型式証明を取得してその安全性を立証することが、現段階では何よりも重要であると考えております。
なお、航空機の開発におきましては、開発に係る初期投資が大変大きくございまして、安定した採算がとれるようになるまでは非常に長い時間がかかるというのが一般的でございます。
国土交通省といたしましては、設計、製造国の責務を果たすために、MRJの安全性審査を適切かつ円滑に進めることで、民間側の取組を後押しすることにつながっていければというふうに考えております。