蝦名邦晴の発言 (国土交通委員会)
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○蝦名政府参考人 お答え申し上げます。
アルコールや薬物の影響によりまして正常な飛行ができないおそれがある間に無人航空機を飛行させる行為は極めて危険だということから、今般の改正によりまして、飲酒時の飛行について罰則を伴う禁止行為として規制することで、違反の行為に対する抑止力は向上するものと考えております。
一方、昨今の急速な無人航空機の普及状況を鑑みますと、実際に飛行させるたびに遵守状況を事前に確認するということはなかなか現実的には難しいと思っております。
そこで、違反が発生した際の通報や報道等を通じまして、国土交通省としては、事後的に状況を調査し、今後の再発防止に向けて、飛行ルールについて理解を深めていただくよう、関係機関とも連携して取り組んでまいりたいと考えております。
また、飛行ルールを知らずに航空法違反で検挙されることがないよう、国土交通省として、国民に広くルールを理解してもらうために、あらゆるチャネルを通じた周知活動が重要であり、引き続きこれに取り組んでまいりたいと考えております。