杉田水脈の発言 (災害対策特別委員会)
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○杉田委員 ふだんとは違う環境で大勢の知らない人たちと暮らすことに抵抗がある方の不安を取り除いて、避難所を安心できる場所にしていくこと、そして、そういうことであるということを周知していくことが大切だと考えます。
また、昨年の七月の豪雨の際には、岡山県で災害救助法に基づいてホテルなどの宿泊施設が福祉避難所として使用された事例があるというふうに伺いました。こういったよい事例は今後もどんどん推進していっていただきたいと思います。
避難所において、特に女性は、着がえる場所にも困る、また、洗った下着を干す場所がないとか、生理用品の支給を男性に申し出にくいとか、女性ならではの問題を抱えていますが、みんな困っているから自分も我慢するだとか、わがままだと思われるのではないかと、そういったことをなかなか口に出せない方も多いようです。
防災にかかわる女性防災リーダーなどがふえれば、避難所において、より女性の視点が反映されるのではないかと考えますが、現在、例えば保育士の男女比を見ても、女性が圧倒的に少なく、男性の約五分の一以下の人数ということです。女性リーダーの今後の育成推進のための取組などについてお伺いしたいと思います。