杉田水脈の発言 (災害対策特別委員会)

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○杉田委員 これは二十四年前の阪神・淡路大震災のころからずっと言われ続けていることなんですね。男女共同参画センターとの連携と言いますが、なかなか具体的な動きが見えてこないという面があると思いますので、そのあたりはしっかりとしていっていただきたいなというふうに思っております。
 自然災害とは異なりますが、昨年の十月二十二日に山口県の周防大島で外国籍の貨物船が島と本州を結ぶ大島大橋に衝突するという事故がありました。橋の下部を通る送水管が切断され、約一万六千人が暮らす周防大島の九八%の家庭や施設の給水がとまり、一カ月以上にわたり断水が続きました。
 地元の自治体の連携や、あと自衛隊、そして海上保安庁の協力により、フェリーや給水ホースなどを利用し給水が確保されましたが、一方で、地元の方々にお話を伺ってみると、実は、島に屋代ダムという治水ダムがあるんですけれども、このダムの水を利用できれば便利だったんじゃないかというような御意見がありました。
 そこで、お尋ねいたします。
 災害などの緊急時において、ダム等の水を本来の利用目的とは別な目的で利用することはできるのでしょうか。過去に事例などがありましたら教えていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 杉田水脈

speaker_id: 4976

日付: 2019-04-11

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会