杉田水脈の発言 (災害対策特別委員会)

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○杉田委員 ぜひ、そういった事例を自治体にも周知をしていただいて、できるんであるということをみんながわかるような形にしていただければと思います。
 続いて、災害時の避難指示についてお尋ねいたします。
 冒頭に御紹介したとおり、平成三十年七月豪雨の際、避難率は大変低いものでありました。静岡大学の防災総合センターの牛山素行先生の平成三十年七月豪雨時の災害情報に関するアンケートの結果を見てみると、自宅以外の場所へ避難しなかった理由として、避難勧告などが出なかった、あるいは出たことに気がつかなかったからに該当すると回答した方が約三割いらっしゃいます。幾ら自治体が避難勧告や避難指示を出したところで、例えば豪雨の音で聞こえなかったりとか、また、その勧告の意味とかが理解されなかったのでは意味がないと思います。
 例えば用語一つとってみても、避難勧告と避難指示の違いが余り周知されておらず、わかりにくい点が多いのではないかと思います。現状では、一人で留守番をしている子供などは理解ができなくて、避難ができないのではないかと思いますが、御見解をお伺いします。

発言情報

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発言者: 杉田水脈

speaker_id: 4976

日付: 2019-04-11

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会