山岡達丸の発言 (災害対策特別委員会)

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○山岡委員 大臣のお話にありましたけれども、どこで起こるかわからないということもはっきり申されて、科学的根拠、過去にさかのぼってという話もあるわけでありますが、毎年更新しているこういうデータが、できるだけ早くとおっしゃいましたけれども、現に北海道胆振東部、今まで言われていないところで起こったということは、まずその事実も、過去というか現在起こったことでありますので、いち早い更新とともに、そして、どこで起こるかわからない地震への全体の対応は図っていただきたいという思いであります。
 あわせて、きょうは少し北海道のこの胆振東部地震に関連して伺うわけでありますけれども、今、北海道の大きなトピックの一つでありますけれども、先住民族であるアイヌ民族の方々が、これまでさまざまな御労苦の中で、先日、アイヌの皆様をめぐる新しい法律ができ、その中で、いわゆる民族共生象徴空間、ウポポイというアイヌの皆様の文化の発信拠点をつくるということが国立の中で決まったという、大きな、ありがたいニュースといいますか、そういう動きもありますが、これは菅官房長官が肝いりの中で、年間百万人を来場者として見込むということを言っていただいていて、計算しますと、やはりピーク時には一日数万人だということもあると思います。
 やはり、来年はオリンピックもありますが、来年オープンするわけでありますけれども、外国人の方も多く訪ねてくるということが想定されます。北海道でありますから、冬になれば氷点下十度、マイナス十度というような状況の中で、今まで起こったこともなかった、今まで想定されていなかったいわゆる胆振東部地震があったということで、そこまで遠い場所ではない、まあ近いわけではないんですけれども、やはり、このいわゆる共生象徴空間、国立のものでありますので、ここの震災のときにどのような対応をする、そのことまで想定されているんでしょうか。政府に伺います。

発言情報

speech_id: 119804339X00420190524_024

発言者: 山岡達丸

speaker_id: 30817

日付: 2019-05-24

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会