末松義規の発言 (財務金融委員会)

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○末松委員 二%になるまではずうっと続ける、こういうことが日本国にとっていいのかどうか、これは私もこれからちょっとチェックをさせていただきたいと思いますけれども。
 資料の一に、「意外に高い日銀保有ETFの簿価 株価一五%下落で赤字決算も」と書かれた、週刊ダイヤモンドというところがことしの二月二十三日に出しているのがございます。
 これをちょっとかいつまんで申せば、この記事はモルガンというところの方が出しておられるそうですけれども、海外証券会社の試算によれば、二月二十五日現在、TOPIXで一六二〇だったのが、TOPIXが一四〇〇を割り込むあたりで、保有ETF全体の時価が簿価を下回るんだ、そして、一三五〇を割り込むと必要な引当金が年度ベースの剰余金を上回って、日銀決算上の赤字になると書いてございます。
 そうなると、これは仮定の話ですけれども、そういった場合には、今、政府に国庫納付金、昨年あたりは七千二百六十五億円ですか、これを納めているのが納められなくなって、歳入減にもなると。また、この記事が書いているのは、現在のTOPIXで計算すると、日銀が赤字になる一三五〇までは一七%安にすぎず、変動の激しい昨今の相場では、短期でも下がり得る水準、例えば、昨年十二月二十五日が一四一五ポイントまで下がった、こういうこともあるということが書かれていますけれども。
 この記事を見ながら、日銀が含み益を失う、ETF全体の時価が簿価を下回る水準というのは、TOPIXでどのあたりの水準なのか、そこは教えていただけますでしょうか。

発言情報

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発言者: 末松義規

speaker_id: 17550

日付: 2019-02-27

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会